今すぐにネットショップを

お中元・お歳暮を売りたいならネットショップは必須

新型コロナウイルスの蔓延でネット通販の需要が加速して、誰もがスマートフォンを持っている今の時代に、お中元商材やお歳暮商材を扱っているならネットショップ(ECサイト)はお店の必需品です。

インターネットやホームページの知識がなくても自分でネットショップが作れる「無料の」サービスを利用して、今すぐにでもネットショップ(ECサイト)を開店してください。

お中元・お歳暮こそネットショップ

お客さんはお中元・お歳暮を店頭で買わない

かつては百貨店などではお中元やお歳暮の時期になると特設売り場などがつくられて、品定めする奥様方でごった返したものです。

しかし、今では百貨店でもお中元お歳暮はネット通販サイトを開設してネット販売がメインとなっている時代です。もちろん今でもお中元やお歳暮の特設売り場は開設されて店頭でのお中元・お歳暮の取り扱いをしていますし、買う側のお客さんにも実際に自分の目で見て手に取って選びたいという人はいます。

それでも、以前と比べて実際の店舗で商品を手に取って品定めする価値は依然と比べて格段と下がっているのではないでしょうか?

混雑する時期にわざわざ外出してお店にあるものの中から品定めをして、送り先の住所を手書きして、という手間をかけるよりも、自宅にいながらパソコンやスマートフォンであらゆるお店のさまざまな商品のなかから品定めをするほうが、はるかに手間も労力も少なく済むからです。

お中元・お歳暮はEC向き

「お中元・お歳暮こそネットショップ」の理由の一つに「お中元・お歳暮は発送する」ことがあります。

もともとは、お中元・お歳暮はお世話になった方へ直接届けるものだったようですが、今はよほどのことがない限り自分で届けることはせず、購入したお店から直接宅配便で相手先へ送っていると思います。

つまり、もともと販売元からお客さんのところへ商品を発送することが前提となっているネット通販(EC)と、お中元・お歳暮は相性がいいのです。

また、お中元・お歳暮の1件当たりの費用の相場は3,000円から5,000円といわれています。3,000円の商品で送料無料はお店側としては厳しいかもしれませんが、5,000円であれば送料無料に対応できる場合が多いと思います。

ネット通販(EC)において、購入者が購入をためらう大きな理由として「送料」があります。最近でも某大手通販モールが送料の値下げでテナント側ともめていましたが、ネット通販(EC)では送料は売り上げに対するハードルとなっています。

しかし、送料を無料にすることでこのハードルはなくすことができますし、通常より安い送料で対応できればハードルを下げられることになり、単価3,000円から5,000円という価格帯は十分に対応できるものではないでしょうか。

ネットショップを持たない選択肢はない

ウチには必要ない、ことは絶対にない

上記のように、お中元やお歳暮をネット通販で購入する人は増え続けています。さらに、世界中で蔓延している新型コロナウイルスの影響で、これまで実店舗でしていた買い物を「人との接触がほとんどないネット通販」に切り替えるが人が大幅に増えていて、この傾向はこの先も続きます。

特にお中元・お歳暮商材は商品を発送することを前提とした、「発送とセットになった商材」なので、実店舗からネット通販への移行速度は他の商材よりも早いと考えられ、今後中元歳暮販売の主戦場はネット上」になると思われます。

これらを考えれば、お中元商材・お歳暮商材を扱うお店であれば、ネットショップ(ECサイト)は必ず必要といえるのではないでしょうか。

パソコンが苦手、は言い訳にならない

数年前までであれば、ネットショップ(ECサイト)を作って運営するには、パソコンを扱いなれている必要があり、費用もかなり掛かりました。

しかし、いまではECサイトを無料で作るのページでもご紹介しているように、ホームページ制作の知識がなくても、普通にパソコンを使うことができれば、ショッピングカート機能のあるネットショップ(ECサイト)を自分で作ってインターネット上に公開して商品の販売をすることができます。

しかも無料です。

そもそも、誰もがスマートフォンを持ちこれまで店頭でしていた買い物をネット上ですることが増えていて、ネットショップ(ECサイト)が必須となっている状況では、「パソコンが苦手」といって避けていられる状況ではないと思います。

地域ポータルなどでは不十分

いまネットショップ(ECサイト)を持ってないお店でも、地域ポータルサイトなどでお店の紹介をしてもらっているところは多いと思います。なかには地域ポータルサイトにショッピング機能があって、地域ポータルサイトを通じて商品の販売をしているケースもあると思います。

ただ、そのような他店舗と共同で掲載されているポータルサイトなどの場合、通販機能に融通が利かないことが多く、お中元商材・お歳暮商材を扱うには不便なケースが多くみられます。

例えば、支払いが代引きのみでお中元やお歳暮を送ることが出来なかったり、熨斗が付けられなかったりといったことがあります。
また、掲載できる商品数が少ないことも多く、買う側からは選択肢が少なくなり不便なこともあります。

BASEかSTORESの2択

クレジットカード決済もできて無料

では、何を使って自分のお店のネットショップを作ったらいいのか?ということですが、BASEかSTORESの2択になると思います。

どちらもECサイトを無料で作るのページで紹介していますが、下記のような特徴が共通していて、初めてネットショップを作る人にも必要十分な機能のあるショップをネット上に開店することができます。

  • 無料で作って運営できる※
  • クレジットカード決済が標準で使える
  • ホームページ制作の知識が不要
  • CMS機能でページ編集が簡単
  • すぐに始められる

※オプション等を利用する場合は費用が発生します。

ちなみに、ネットショップ(ECサイト)でクレジットカード決済ができることは非常に重要で、ネット通販利用者の半数以上は支払いクレジットカード決済していて、商材によっては80%程度がクレジットカード決済で購入しています。

また、お中元やお歳暮は購入者と送り先が異なるため、購入者は支払いに通販で利用されることの多い代引き(代金引き換え払い)を利用することができません。

そのため銀行振り込みかクレジットカード決済での支払いになりますが(まれに請求書払いも)、購入時に支払いを完了できるクレジットカード決済は利便性で圧倒的に銀行振り込みに勝ります。

→BASEやSTORESについてはこちらのページで詳しくご紹介

お中元・お歳暮のネットショップで大事なこと

お中元・お歳暮をネット販売をする場合、ショッピングカート機能があることやクレジットカード決済機能があるなどの一般的な通販サイトに必要なポイントに加えて、お中元・お歳暮のネット販売に重要なポイントがあります。

対応価格帯のセットを

お中元・お歳暮の1件当たりの費用の相場は3,000円から5,000円といわれていますので、この価格帯に合わせた商品が掲載されていることが重要です。

特に、和菓子などの場合100円から300円程度の価格帯の商品もバラで販売していると思いますが、これらのバラの商品だけを掲載しても、お中元・お歳暮として購入する人はわざわざ「あれを5個とこれを5個」というような買い方はしません。

「お歳暮向けの商品がない」と考えて他の通販サイトを見に行ってしまいます。

そこで重要なことは、「単価が3,000円から5,000円」の詰め合わせなどのセットを用意しておくことです。
また、単価が3,000円より少し安いセット、5,000円より少し高いセットも用意するといいでしょう。

また、例えば洋酒や日本酒のように単品で3,000円から5,000円の商品の場合は、贈り物に適した化粧箱があるといいでしょう。

熨斗の頼み方は明記

お中元・お歳暮の場合、熨斗を付けて発送することが多いと思いますが、お中元向け・お歳暮向けとして商品を販売しているネットショップでも、思いのほか熨斗について記載していないショップが多くみられます。

販売側としては「お中元には熨斗は当たり前」と思っているのかもしれませんが、購入側としては明記しておいてほしい部分です。

出来ればカートのオプションで選択できるようにしておくとか、それぞれの商品説明の最後にでも「熨斗が必要な場合は備考欄に記入してください」と記載しておくとかしたうえで、TOPページのどこかに「熨斗対応」などと明記しておくといいでしょう。

お問い合わせくださいはNG

よく「不明な点はお問い合わせください」としている通販サイトがありますが、想定される質問はあらかじめどこかに記載しておくべきです。

たとえば上記の熨斗について「熨斗についてはお問い合わせください」としても問合せせずにほかの通販サイトに行ってしまう人は一定数います。
頼まれれば熨斗を付けて送るお店なのであれば、あらかじめ上記のように熨斗についてどこかに記載する必要があります。

また、詰め合わせやセットについても同様で、「お好みの組み合わせがあればお問い合わせください」とするのではなく、あらかじめ想定されるセットを用意して掲載しておきます。

なかには、ホームページはあるけれどカート機能がない場合、「通販についてはお問い合わせください」などとしているケースがありますが、そんなことを書いておくぐらいならBASEやSTORESで通販サイトを作りましょう。

公開したネットショップにはリンクを

自分で作ったネットショップを公開したら、可能な限り他のサイトからリンクしてもらうようにしましょう。

ネットショップを公開しただけでは、だれもその存在を知らないのですから利用してもらえません。そこで、特にネット上でその存在を知らせることが重要です。

既にお店のホームページがある場合にはそこからネットショップへのリンクを貼ります。また、地元の商工会や商店会などでホームページを持ち、そこでお店を紹介してくれているケースは多いと思いますが可能であればそれらから自分のネットショップへのリンクを貼ってもらうようにします。

ポイントは、無料で掲載してくれてリンクを貼ってくれるポータルサイトなどがあれば、できる限り掲載してもらったうえでリンクを張ってもらうことです。

なお、掲載が有料のサイトへの掲載はおすすめしません。

また、カタログ通販などを行っているのであれば、カタログやパンフレットにネットショップオープンの告知をするのもいいでしょう。

もし、まめに更新する自信があるのであれば、ツイッターやインスタグラムのアカウントを作り、ツイートなどで宣伝することも有効です。
ポイントはツイートに通販サイトへのリンクを張ることと分かりやすいハッシュタグをつけること、そのうえでまめにツイートすることです。

いまならお歳暮商戦に間に合います

追記:2020/9

このページは、今年(令和2年)のお中元シーズンに贈りたかった物(和菓子)が、通販サイトを持っていなかったり、ホームページはあっても電話注文FAX注文だったりメール直書きでの注文方法で、もちろんカード決済も使えずに、イライラした経験から急遽追加しました。

いまどき、電話注文して折り返し金額と振込先の連絡を受けて支払いは銀行振り込みとか、意味が分からないので、そのようなお店は一切使わないのですが、ショッピングカートを備えてカード決済ができて熨斗紙についてきちんと説明しているお店(今回は和菓子店)があまりにも少ないことに驚きも覚えます。

そもそもホームページすらなく、ネット上に存在しない「名店」もなかにはあると思いますが、現実的にはそのようなお店は残念ですが先がないと思います。

とにかく、お中元お歳暮商材を扱っているのであれば、面倒がらずにネットショップを作ることを強くお勧めします。

「パソコンのことはよくわからないから」とかいうのはかなり安い言い訳です。そんな言い訳するひとでも携帯電話は使いますよね?ガラケーだとしても。
携帯電話の使い方を覚えた努力量をネットショップのオープンに費やすれば簡単なことです。

この追記は9月に公開していますが、今からでも余裕でお歳暮商戦には間に合います。

当サイトで紹介しているBASEやSTORESを利用すれば、1日でネットショップがオープンできますし、数日でカード決済の審査が出ますのでカード決済機能も使えます。

そういったことで、お中元お歳暮商材を扱っておきながらまともなネットショップも持っていないお店・メーカー各位(特に和菓子屋さん)は、

ぐずぐず言わずにすぐネットショップ作ってください。